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【おすすめ?】エポスカードを実際に2年間使ってみた感想を紹介!

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クレジットカードとして有名なエポスカード

名前は聞いたことあるけど実際はどうなんだろう。

と思う方に向けて今回はエポスカードを実際に使った僕が使ってみた感想を紹介します。

これからエポスカードを作ろうか迷っている人には特におすすめな記事なのでぜひご覧ください!

1.実際に使った感想

僕は初めて作ったカードがエポスカードでしたが、エポスカードを作って良かったです。

以下ではエポスカードを作って良かった理由について紹介していきます。

初心者でも作りやすい

エポスカードは学生やまだ比較的収入が低い人でも作りやすいクレジットカードです。

クレジットカードは作る際に収入や身の回りの財政状況を総合的に判断して審査が行われます。

そのため、まだ収入が多くない若い世代はクレジットカードの審査に落ちてしまうこともしばしば。

しかし、エポスカードは初心者でも作りやすいので若い人や初めてクレジットカードを作る人にもおすすめです。

僕は大学1年生の時にエポスカードを作りました!

クレジットカードを作れる年代になると大きい買い物をし始める頃なのでクレジットカードがあればとても便利です。

年収や家庭の財政状況はなかなか変えることはできないので、最初のうちは審査の通りやすいクレジットカードがおすすめです。

使いにくさも特に感じていないので、エポスカードを持って正解でした。

参考までに僕の当時の財政状況です。

どこにでもいる普通の学生だったので誰でも通りやすいと思います。

  • 収入源はアルバイトのみ
  • アルバイトの収入は扶養内
  • 4人家族
  • 両親の年収も平均くらい

大人になると飛行機に乗る機会も増えますが、クレジットカード1つ持っておくだけで本当に便利です。

エポスカードはこちらか作ることができます!

エポスカード

海外旅行で使える

エポスカードの良いところは海外で使う際に便利な所です。

海外に行ってお金が必要になった際にも「VISA」「PLUS」のマークがあるATMで現地通貨を調達できます。

旅行時に大金を持ち歩くと盗まれてしまう危険性もありますが、エポスカードがあれば現地でいつでも下ろせるので安心です。

旅行に行く前に現地の相場だったり必要なお金は調べていきますが、思ったよりもお金がかかってしまっても大丈夫です。

空港や駅・繁華街などのATMで最大24時間下ろせるのも嬉しいですね!

海外旅行の保険も自動で加入されている

 

エポスカードは海外旅行に行く際にもおすすめのクレジットカードです。

エポスカードには自動で海外の保険に入っているので、新たに手続きをする必要はありません。

補償内容は以下です。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最高500万円
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)2000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

 

1旅行につき最長90日間補償されるので安心です。

実際に僕もベトナムに旅行に行く際に保険に加入するか迷いましたが、エポスカードの保険で行きました。

手続きなしで自動で保険に入れたのはとても大きかったです。

大手が経営しているので安心

エポスカードは丸井グループが経営しているので、とても安心です。

元々は丸井のクレジットカードだった旧マルイカードを2005年に譲渡する形で始まりました。

クレジットカードは大金を扱うカードなので、経営している会社が安定しているほうが安心ですよね。

20年近くも続いているので心配はいりません。

使っていて支払いに関しての問題は一切ありませんでした!

2.エポスカードのよくある質問

年会費は無料なの?

年会費無料です。

エポスカードにはいくつか種類がありますが、今回僕が紹介し実際に使っているエポスカードVisaという通常のエポスカードは入会金・年会費が永年無料です。

そのため、完全に無料で使えるクレジットカードとなっています。

入会金・年会費が永年無料の通常エポスカードはこちらから作ることができます。

エポスカード

 

そのため、初めてクレジットカードを作る人には本当におすすめです。

エポスカードは他にもJQ CARD エポスとエポスゴールドカードとエポスプラチナカードがあります。

JQ CARD エポスは入会金・年会費が初年度無料で翌年から年会費1375円(税込)がかかります。

エポスゴールドカードは通常年会費が5000円(税込)でかかりますが、年間利用金額が50万円以上になると翌年以降は年会費が永年無料になります。

エポスプラチナカードは年会費が3万円かかりますが、年間100万円使うと翌年以降は年会費が2万円になります。

普段買い物をする分には通常のエポスカードで十分です!

 締め日はいつなの?

締め日は支払日によって異なります。

エポスカードでは27日と4日の2日から支払い日を選びます。

27日払いの場合は前月の28日から今月27日までの利用が、翌月27日のお支払いになります。

例えば3月28日~4月27日の利用分は5月27日に支払いです。

4日払いの場合は前月の5日から今月4日までの利用が、翌月4日のお支払いになります。

例えば3月5日~4月4日の利用分は5月4日に支払いです。

支払日の変更はネットによる手続きと用紙を郵送する手続きとエポスカードセンターで行う手続きの3種類があります。

最も早いのはネットによる手続きなので、普段からネットで手続きを行っている人はこちらがおすすめです。

限度額はいくら?

限度額はランクによって決まります。

通常のエポスカード(エポスカードVisa)は100万円、エポスゴールドカードは300万円、エポスプラチナカードは1500万円です。

しかし、限度額以上にお金を使いたいときは一時的に増額することができます。

一般的には現在の枠の2倍もしくは現在の枠に追加で100万円となっています。

カードを無くした・盗まれた

カード利用停止で対応ができます。

紛失してしまったカードの利用停止と再発行の手続きの方法は3つあります。

ネットによる手続き

 

エポスNetにログインして手続きが行えます。

こちらが一番早いです。

エポスNetのログインはコチラから可能です。

 

電話による手続き

 

エポス紛失受付センターにて対応してくれます。

電話番号は03-5340-3333の24時間受付しています!

 

エポスカードセンターでの手続き

 

こちらで手続きを行う場合は本人確認書類が必要になります。

エポスカードセンターは全国の色んな所にあります。

僕は北海道に住んでいてエポスカードセンターが近くにあるか不安でしたが、安心でした。

最寄りのエポスカードセンターは以下から調べることができますよ!

最寄りのカードセンターを調べる

 

3.まとめ

今回はエポスカードについて紹介しました。

僕が初めて作ったカードはエポスカードでしたが、作って良かったです。

学生でも作りやすい上に保証やサポートも充実しているのでおすすめのクレジットカードです。

これからエポスカードを作るか悩んでいる方の参考になれば幸いです。