新商品、人気商品を試しながらポイントも交換できるお得なサービス「トラミー」
今回はトラミーについてどんなサービスなのか、使い方から登録方法まで解説していきます。
今回紹介するトラミーは会員登録含めて無料でできるのでとりあえず登録だけしておき、どんな商品を試せるのか確認するのもおすすめです。
- トラミーがどんなサービスか気になる人
- 本当に登録無料でポイント交換できるか知りたい人
- トラミーの詳しい登録方法を知りたい人
1.トラミーってどんなサービス?
トラミーとはお店でよく見る商品やテレビで見たことのある商品、サービス、イベント、施設など使用したり体験を無料でできるサービスのことです。
体験後に関してはその商品を使った感想をソーシャルメディア(SNS)から投稿することでポイントがもらえます。
そしてそのポイントを現金やAmazonギフト券に交換することができます。(後ほど解説)
どんな商品やサービスがあるかはログイン後にカテゴリー別に探すことができます。
食品系から美容品まで様々なジャンルがありますので、色々な年代の人が使いやすいタインナップとなっています。
- 新着
- 初心者向け
- コスメ・美容系
- 食品
- 日曜ひn
- イベント
- 体験
- その他
これらのジャンルがあります。
トラミーは主婦や学生が多く使っているサービスです。
普通に肉を食べてレビューするものもあるので、すごく嬉しいですよね。
本来、買わないといけないのでお金がかかってしまいますが、無料でもらえてそれをレビューするだけでポイントがもらえるなんて一石二鳥です。
もちろん、会社側にもトラミーを使ってもらうメリットがあります。
会社側としては少しでも自分の商品の認知を広げたい、率直にユーザーが使用した感想を知りたいという思いがあります。
この会社側のニーズと我々のニーズをうまく繋げたのがトラミーということですね。
トラミーは最近ユーザー数も増えてきており、応募の定員人数も限りがあるので早めに応募しましょう!
2.トラミーで本当に現金やポイントに交換できるの?
無料で商品がもらえて、それをレビューするだけで本当にポイントがもらえるの?交換できるの?と疑問を持ってしまいますよね。
トラミーは10年以上続くモニターサイトの中でも超老舗サイトです。
案件数は累計約15000件以上あり、実績と信頼ともにモニターサイトの中でも安心できます。
実はポイント交換できなかったなんてことがあったら訴えられてサービスを続けることなんてできないですよね。
ポイントで交換できるクレジット一覧
具体的にどんなポイントと交換できるのか紹介します。(23年11月時点)
Amazonギフト券
ポイントの交換としては一番定番かもしれません。
今では多くの人がAmazonを利用するので、実質現金のように使うことができます。
トラミー1PとAmazonギフト券1円分が交換でき、最小交換ポイントは500ポイントからです。
交換手数料も無料です。
ドットマネーby Ameba
ドットマネーは色々なポイントに変換できるので便利です。
これは交換先の一例として記載されていますが、ANAやJALのマイルに交換したりもできるので普段の生活で使っている多くのサービスポイントに変換できます。
交換手数料は無料です。
トラミー1Pとドットマネー1円を交換でき、最小200Pから交換が可能です。
PEX
Pexもドットコインと同じように様々なサービスにポイント交換できるサービスです。
ドットコイン経由で交換してもPex経由で交換しても正直大差ないので、お好みの方で交換しましょう。
交換ページでは各種サービスのページに飛べるので、どんなポイントへ交換できるのか確認してみてくださいね。
交換手数料は無料です。
トラミー1PとPexポイント10P(1円相当)が交換でき、最小200Pから交換可能できます。
ネットマイル
ネットマイルもドットコインやPexと同様の色々なポイントに変換できるポイントサイトになります。
一休.comやベルメゾンポイントに変換できます。
交換手数料は無料です。
トラミー1Pとネットマイル2マイル(1円相当)と交換が可能できます。
三井住友銀行
各種ポイントサイトだけではなく、現金といった銀行への振り込みに変換することもできます。
トラミー1Pを1円に交換でき、最小交換はトラミー1000Pからです。
注意点としては交換手数料が100ポイントかかることでしょう。
現金なので他のポイントに比べて使用用途の幅は広がる分、手数料がかかるので手数料と使用用途の幅を天秤にかけて選んでくださいね。
交換手数料を少しでも減らすために、一気にまとめて交換することをおすすめします。
その他金融機関
三井住友銀行以外の銀行にも振り込みができます。
交換レートも変わらず、トラミー1Pと1円での交換になりますが、交換手数料が300ポイントとなっており三井住友銀行で交換するよりも高いです。
もし三井住友銀行の口座を持っている人は三井住友銀行で交換する方がお得ですが、地方に住んでいる方は手数料と相談しながら交換してみてくださいね。
その他金融機関に関しても少しでも交換手数料を抑えるために、まとめて交換しましょう。
3.【3分で登録可能!】トラミーの登録方法
トラミーの登録方法はとても簡単です。
登録から体験まで無料でできますので、とりあえず登録してどんな商品や体験があるか確認してみてもいいかもしれません。
まず初めにトラミーの公式サイトにアクセスします。
すると下記のようなページにつながります。
画面を下の方まで下がっていくと仮登録が行える画面になります。
メールアドレスを入力し、「会員規約に同意して仮登録」をタップします。
この後本人確認のメールが届くので、入力するメールアドレスは受信可能なメールアドレスにしてくださいね。
するとこのように本会員登録のURLがメールで送られてくるのでタップします。
基本的にないとおもますが、URLの有効期限は1ヶ月以内のでメールが送られてきたら早めにタップしてくださいね。
もしメールがなかなか届かない場合は迷惑メールフォルダーを確認してみましょう。
次の画面で必要情報を入力し、画面を指示通りに進んでいけば完了です。
会員登録が済んだ後はどんな商品や体験ができるか早速チェックしてみましょう!
4.まとめ
今回はトラミーがどんなサービスなのかについてと登録方法について主に解説しました。
トラミーはモニターサイトの中でもかなり老舗で実績と信頼のあります。
モニターサイトもうまく有効活用できれば商品や体験をしつつお小遣い稼ぎができるとても有益なものなので、ぜひ使ってみましょう。
交換に関しても様々なポイントに交換できますし、手数料はかかってしまいますが銀行に振り込みを行うこともできます。
銀行に振り込む際には手数料ができるだけかからないようにまとめて送金しましょう!
様々な交換方法があるので、トラミーで貯めたポイントが使えなく余ってしまうということはなかなかないと思います。
当サイトでは動画配信サービスの使い方や無料体験の詳細について主に解説しています。
動画配信サービスの無料体験をまだしたことがない人はぜひしてみてくださいね。
無料期間中に解約すれば料金は一切かからないので、お得に動画を楽しむことができます。
この記事を読んでいる人は節約したり、お小遣いを稼ぎたい人が多いと思いますので動画配信サービスの無料体験を使うのはとてもおすすめです。
トラミーを使ってポイントをたくさん貯めてお小遣い稼ぎしちゃいましょう!