【「君の名は」は見られる？】Huluで配信されている新海誠監督の映画を紹介！

今回はHuluで新海誠監督のどんな映画が配信されているのか解説します。

また、Huluを契約していない人に向けて、新海誠監督の作品を見るならどの動画配信サービスがおすすめなのかも解説します。

以下で紹介するサービスは無料トライアルがあるので、こちらを利用して視聴可能です。

この記事はこんな人におすすめ！

コンテンツ

1.Huluではどんな新海誠監督作品が見られる？

各作品ごとに系統が全く違うので、飽きずに見られるのでおすすめです。

2023年追記

Huluでは5月で新海誠作品の配信を終了します。

U-NEXTでは配信されているので、新海誠作品を視聴する場合はU-NEXTを使いましょう。

新海誠監督の2作品目です。

ジャンル	映画
放送年	2004年(新海誠監督の2作目)
監督	新海誠
キャスト	ヒロキ：吉岡秀隆タクヤ：萩原聖人サユリ：南里侑香岡部：石塚運昇富澤：井上和彦マキ：水野理紗
あらすじ	南北に分断された日本、もう一つの戦後の世界。ヒロキとタクヤは同級生のサユリに憧れ、北海道に建設されている謎の塔まで飛ぶことを決心する。 2人が飛行機作りに夢中になっている中、中学3年生の夏にサユリは転校してしまう。言葉にしがたい感情を抱え2人はそれぞれ別々の道を歩き始めるがその3年後に、、

新海誠監督の3つ目の作品です。

ジャンル	短編アニメーション
放送年	2007年(新海誠監督の3作目)
監督	新海誠
キャスト	遠野貴樹：水橋研二篠原明里(1話)：近藤好美篠原明里(3話)：尾上綾華澄田花苗：花村怜美
あらすじ	小学校の卒業と同時に離ればなれになってしまった貴樹と明里。 2人の間に存在していた特別な想いをよそに時間だけが過ぎていった。そんなある日、大雪の降る中で貴樹は明里に会いに行く。かつての2人の想いと離れていた時間が交錯し、2人の再会を描いた「桜花抄」、その後を描いた「コスモナウト」、彼らの魂の彷徨を切り取った表題作「秒速5センチメートル」の3本のアニメーション作品。

新海誠監督の4つ目の作品です。

ジャンル	映画
放送年	2011年(新海誠監督の4作目)
監督	新海誠
キャスト	アスナ：金本寿子シュン/シン：入野自由モリサキ：井上和彦リサ：島本須美マナ：日高里菜ミミ：竹内順子アスナの母：折笠富美子
あらすじ	ある日、父の形見のラジオから聞こえてきた不思議な唄。その唄を忘れられないアスナは地下世界から来た少年シュンに出会う。 2人は心を通わせるも、シュンは急に姿を消してしまう。そしてもう一度会いたいと願うアスナの元にシュンにそっくりな少年シンと教師のモリサキが現われる。 3人はそれぞれの想いを胸に伝説の旅に出る。

新海誠監督の5作品目です。

ジャンル	映画
放送年	2013年(新海誠監督の5作目)
制作会社	新海クリエイティブ
監督	新海誠
キャスト	秋月孝雄：入野自由雪野百香里：花澤香菜秋月翔太：前田剛タカオの母：平野文寺本梨花：寺崎裕香松本：井上優佐藤：潘めぐみ相沢：小松未可子伊藤宗一郎：星野貴紀
あらすじ	靴職人を目指す高校生のタカオは、雨の日の午前には決まって授業をサボって庭園のベンチにいた。梅雨入りの前のある雨の日、タカオはいつも通り庭園に向かうとビールを飲むユキノに出会う。ユキノは少し話した後、「雷神の少し響みてさし曇り雨も降らぬかきみを留めむ」と言い残し去っていた。それから2人は雨の日の午前だけのささやかな交流をするようになる。梅雨が明け2人はしばらくの間逢わなくなってしまう。ユキノが言っていた短歌「雷神の少し響みてさし曇り雨も降らぬかきみを留めむ」にはどんな意味があったのか。

新海誠監督の6つ目の作品です。

ジャンル	映画
放送年	2016年(新海誠監督の6作目)
監督	新海誠
キャスト	立花瀧：神木隆之介宮水三葉：上白石萌音奥寺ミキ：長澤まさみ宮水一葉：市原悦子勅使河原克彦：成田凌名取早耶香：悠木碧藤井司：島崎信長高木真太：石川界人宮水四葉：谷花音
あらすじ	千年ぶりとなる彗星の来訪を1ヶ月後に控えた日本。田舎町に暮らす三葉は憂鬱な毎日を送っていた。家系の神社の古き風習に嫌気がさし、都会に強く憧れを抱く彼女であった。そんなある日、三葉は東京の高校生の瀧と入れ替わってしまう！？互いに入れ替わった日常をメモに残し、2人は互いに状況を残り声ながら楽しんでいたが突然入れ替わりが途切れてしまう。そこで瀧は「まだ会ったことのない」三葉を探しに行く。

新海誠監督の7つ目の作品です。

ジャンル	映画
放送年	2019年(新海誠監督の7作目)
監督	新海誠
キャスト	森嶋帆高：醍醐虎汰朗天野陽菜：森七菜須賀圭介：小栗旬夏美：本田翼天野凪：吉柳咲良安井：平泉成高井：梶裕貴アヤネ：佐倉綾音カナ：花澤香菜
あらすじ	高校1年の夏に離島から家出し、東京にやってきた穂高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てに見つけた仕事はオカルト雑誌のライター業だった。そんなある日、彼は1人の少女に出会う。ある事情を抱え、弟と二人で暮らす少女の陽菜には不思議な能力があった。